ぼくのなつやすみのよてい

学生時代にバックパッカーをしておくべきだったと30歳を超えて気づきました。初めての海外は、大学卒業後のインド。懲りてしばらく海外に行かなくなりました。英語コンプレックス。東京の田舎育ち。2016年6月、初めての一人海外旅行は台湾。2016年10月、2度目の一人海外旅行はイラン。 語学力がなくても何とかなることに気づき、そこからよく海外に行くようになりました。 リュックだけ持って、LCCで海外にいく弾丸海外旅行スタイルが好きです。

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【2019年末/2020年始/逃北旅行】初日

羽田空港からドバイまでは約11時間。夜の0時半出発だったので、9時間ぐらい寝て過ごす。残りの2時間で、映画「万引き家族」を観る。リリーフランキー樹木希林安藤サクラ、松岡まゆの演技を堪能。会話劇としても面白い。

ドバイ到着が7時過ぎで、7:35から次のコペンハーゲン行きのボーディング開始で、8時でゲートが閉まる。これは間に合わなさそう。飛行機から降りると、バスでターミナルまで向かうシステムで、これがまたちんたら走ってて時間がかかる。ターミナルに着いたのは7:40。ヤバイと思い、トランジットカウンターに向かい、時間なくてやばそうなんで急ぎたい旨を伝える。こっちよ、という、スタッフについて行くが、特段の近道とかではない。速足とまでもいかず、私の方が先頭を切って歩く。大丈夫かなと思っていたが、結局8時ちょうどくらいにゲートについて間に合った。

ドバイからコペンハーゲンまでは7時間。本を読んだり、映画を見て過ごす。

 

コペンハーゲンに着く。まずsimを買ったがうまく使えなかった。5000円くらいしたのに。

14時過ぎにホテルにチェックイン。その後街をぶらつく。

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寒すぎて、耳が痛くなる。仕方がないので、ユニクロでニット帽を買う。千円くらいした。simを売ってそうな携帯ショップがなかなか見当たらず、ようやく見つけたが売っていないという。ただ、店員によれば、セブンイレブンに売っているよとのこと。コペンハーゲンには、他のコンビニは見当たらないが、セブンイレブンはたくさんある。セブンイレブンに行って店員に聞くと、simがあった。800円くらいで購入。その後、ハンバーガーを食べてホテルに戻る。

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17時くらいだけど、長時間フライトの疲れもあり、ホテルでゆっくり過ごす。

【2019年末/2020年始/逃北旅行】出発

今年も年越しは海外で過ごす。

3年前はエジプト、2年前はケニア、去年はエルサルバドル。今年はグリーンランドで過ごす。

 

今年の旅行は全部で12日間。

まずデンマークの首都、コペンハーゲンに向かう。次にグリーンランド。そして、アイスランド。最後にフィンランド。三ヶ国を巡る旅である(グリーンランドデンマーク自治領のため、1カ国カウント)。

 

最初のフライトは27日0時過ぎの羽田空港を出て、ドバイでトランジット。そして、コペンハーゲン。約20時間かかる。

【2019年/夏/中東旅行】カイザリア、アッコーへ

朝6時半過ぎ宿を出る。

まずはハイファに向かう。バスに乗ってハイファまでは2時間。次に電車に乗ってカイザリアに向かう。1時間くらい乗って降りて、近くの駅からはタクシー。タクシーは10分くらいで60シュケル(1800円)

1時間くらいカイザリアでぶらぶらして、アッコーに向かう。タクシーと電車で2時間くらい。

 

20時ごろ就寝。

【2019年/夏/中東旅行】イスラエル3日目、タクシー嫌いが加速する

イスラエル3日目。本日はパレスチナ自治区を巡った。

朝6時に宿を出て、バスに乗り、ヘブロンを目指す。パレスチナ自治区に入る際はチェックポイントと呼ばれる国境越えみたいなところがある。ただ、パレスチナからイスラエルには回転扉を過ぎておしまいである(帰りのイスラエルでは、手荷物検査とパスポート提示の必要あり)。

エルサレムから、ベツレヘム行きのバスに乗ったが、どうやらこのチェックポイントまでのようだ。チェックポイントで降りて、またどこかで待っていてくれて再度乗れるかと思ったらそういうものではなかった。となると、使わないといけないのがタクシーである。

結論からいうと、本日の移動はほぼ全てタクシーだったが、パレスチナタクシードライバーがかなり嫌いになった(パレスチナ人は嫌いではない)。

 

めんどくさいことは、まずふっかけてくる。次に最初に言った値段と違うことを言ってくる。よくあるのは最初はシェケルイスラエルの現地通貨)で、あとからドル。降りるときにしょっちゅう言い合いをしないといけないから、疲れる。

あと、経験則上、運転中にやたら話しかけてくるやつはめんどくさい率が高い。「出身は?」という定番質問も「こいつは金を持っているか」という見極めのための質問であることが多い。今後私は、ラオス人のふりをすることにする。なぜラオスかといえば、ラオスに行ったときにやたら現地の人から道を聞かれたのだ。きっと現地の人から見ても同類に思われたのだろう。もしくは、やたら道に詳しそうな顔をしているという説もあるが、「ごめん、日本人なんです」と言ったときに現地の人のリアクションが「ラオス人じゃなかったんだ」と驚きの顔をしていたから、たぶん違うだろう。

ひとまずタクシーに乗る時の方針として、三箇条を掲げる。

①私はラオス人である。金はない。首都はビエンチャン

②乗る前に必ず金額を確認。シェケルまで念押し。

③向こうから声を掛けてくるやつは完全無視で、そのタクシーには乗らない。

 

さて、無事にパレスチナ入りを果たし、タクシーに乗った。ヘブロンまで1時間半くらい。60シュケル(1800円)だった。この取引は私の勝ちか。最後まで60ドル(7000円くらい)って言ってきそうだなと思ったが、大丈夫だった。ヘブロンでは、マクペラの洞窟に行った。アラブ名はアブラハムモスクというらしい。アブラハム、イサク、あと誰かの廟がある。

次にベツレヘムに向かう。イエスが生まれた場所だ。イエスが生まれた場所には、今教会が立っている。生まれた場所にはなんかあるらしいが、行列ができていたのであきらめた。

次にナブルスへ。ベツレヘムから2時間。200シュケルだったが、降りるときに200ドルと行ってきたので、無視して降りた。

ヤコブの井戸がある教会に行った。教会は神父が鍵を開けて入るシステムだった。肝心の井戸は写真ノーと言われたので撮れなかった。

次にパレスチナの事実上の首都なんとかというところへ。1時間半くらいで120シェケル(3600円)。まあまあこれもよい取引な気がする。

アラファトの廟と博物館があり、そこに行った。パレスチナイスラエルの紛争の歴史が解説してあり、当たり前だがアラファト推しだった。

アラファト博物館から、イスラエルとの境のチェックポイントへ。乗るときに10シェケルと言ったが、降りるときに40シェケルと言われた。無視して降りたが付いてきて腕を掴まれたりした。周りも騒ぎを聞きつけ集まってきたが、払えと言ってきた。少し粘ったが、払うことにした。確かに5キロを渋滞していたので1時間くらい乗っていたので、40シェケル(1200円)は妥当なのかもしれないが、こっちは乗るときに10シェケル(300円)と確かに行ったので納得がいかない。完全にパレスチナタクシードライバーとその周りにいたパレスチナ人を嫌いになった。

 

さて、パレスチナからイスラエルへのチェックポイントだが、荷物確認とパスポートの提示だけであっさり通れた。驚くほどあっさりと。チェックポイントからエルサレムまではバスで。6シュケル(180円)とめちゃめちゃ安く、イスラエル最高、パレスチナ○○と心の中で叫ぶ。

 

宿には19時頃戻る。20時半に就寝。

 

【2019年/夏/中東旅行】エルサレム2日目

朝6時に起床。

7時に宿を出る。

路面電車に乗ってセントラルバスステーションへ。路面電車LRTだったか、そんな横文字3文字のものである。東京でできるBRTとは何が違うのかよくわからない。都電荒川線路面電車であり、富山市にあるのがLRTであり、東京に新たにできるのがBRT。今度きちんと調べよう。

 

さて、本日は遠出して、マサダというところへ。エルサレムから2時間弱。東京で言えば河口湖あたりに遠征した感じ。

マサダ、ここも暑かった。丘というか山の上に城の跡があって、日差しが強い。

次にクムランというところへ。死海文書が見つかったところである。洞窟で見つかったらしいが、そういういった類の見世物はなくて、クムランにいた教団の遺構がメイン。

その後、エルサレムに戻ると、もう3時過ぎであった。

ハンバーガーを食べる。

 

再び散歩。イエスが十字架を担いで歩いたルートを巡ったり、ゲッセマネを訪問。

 

夕飯は昨日と同じ宿に近いレストラン。タンドリーチキンみたいなチキンが美味しい。

 

20時に就寝。

【2019年/夏/中東旅行】イスラエルへ

朝6時に起床。

7時にタクシーで国境に向かう。ちなみに、タクシー代は30ドル。

 

8時に国境に到着。パスポートを預ける。45分くらい待たされて、出国税を支払う。10JD。また、10分くらい待たされてバスに乗る。バスの中でバス代徴収。10ドル。

イスラエル国境。厳しいと聞いていたが、「どこ行くの」「目的は」「何日」しか聞かれなかった。

100ドルをイスラエル通貨のシュケルに両替する。330シュケルくらいに。

エリコ行きのバスに乗る。

 

エリコには15分くらいで着く。驚くほど暑い。汗が噴き出してくる。気温は33度くらいらしいが、もっと暑く感じた。

 

タクシーに乗ってロープウェイへ。15シュケル。ロープウェイで山にいく。キリストが悪魔に誘惑されて追い払った山だ。今はギリシャ正教の教会がある。

その後、麓に降りてきて昼食。21ドルもしたが、ブッフェ形式で色々たべられてよかった。

 

次はエルサレムに向かう。パレスチナ人はエリアが限られているらしく、だだっ広いバス停らしきところで降ろされた。「ここは1時間に一本くらいしかバス来ないがどうする?連れてってあげてもいいぜ」といって来たが、このパレスチナ人ドライバーは車中やたらツアーに誘ってきたので、経験則上、巨悪ドライバーであると判断。無視して、降りた。

 

私はタクシードライバーが嫌いだ。世界中どこにいってもタクシードライバーが嫌いだ。ふっかけてくる、すぐにくだらないツアーに誘う、金にしか目がない。全部Uberにならないだろうか。タクシーに乗るたびにどんどんタクシードライバーが嫌いになっていく。これ以上嫌いにならないくらい嫌いだけど、さらに嫌いになっていく。

 

さて、エルサレム

お土産店がたくさんあって、賑わっている。

今日は嘆きの壁岩のドームダビデの街、ダビデの塔、ダビデの墓を訪問した。

15キロくらいは歩き回った。

 

22時半に就寝。

 

【2019年/夏/中東旅行】ヨルダン2日目、アンマンと死海

朝5時に起床。

空気が乾燥しており、昨日洗濯した衣服はよく乾いていた。特に乾きにくい靴下もしっかりと乾いていた。

6時半に朝食。ホテルでの朝食なので、特段の面白みはない。

8時にチェックアウト。また1万円かけてアンマンへ3時間のドライブ。75JDを70JDに少し安くさせた。

 

アンマンには11時過ぎに到着。宿に向かい、荷物を置いてすぐに外へ。

オシャレで、パンみたいなものをお客が食べているところに入ってみた。ただ、これはエジプト料理だった。パイ生地なのでお腹いっぱいに。

 

アンマンのダウンタウンを歩き廻るが、すぐに疲れてきた。体力的な疲れというよりも、少し気持ちがわかるならタイプの疲れである。これは西アフリカに行った時にも経験したタイプの疲れで日本では経験しないものである。おそらく原因は、排気ガスだと思う。あとは町中から漂うゴミの匂い。これにやられた。

 

アンマン城を探索したあたりで3時半だったが、思い立ってアンマンから1時間くらいのネボ山を目指す。ネボ山はモーセの終焉の地と呼ばれる場所である。Uberを使ったのだが、運転手はパレスチナ人であり、英語の会話がほぼままならず、Google翻訳を介しての会話となった。

 

ネボ山に5時過ぎについたが、その後死海に向かった。

ホテルの一角にビーチがあるところに行き、20JDを払いビーチに向かう。プカプカ浮いて気持ちよかった。何も準備をせずに行ったので、水着がなく、パンツのまま入った。透けたら嫌だな、笑われたら嫌だなと思ったが、誰も気にしてなかった。大丈夫だった。

Uberはネボ山までの値段でそのままにされていたので、これはどういう扱いになるのだろうと思ったいたが、アンマンに帰ってきて請求書を見たら1万円くらいだった。高い。けど、貸切で4時間くらいだから、妥当か。いや、高い気がする。1日にタクシー代で2万以上も使ってしまった。まあ、時間や交渉もコストだと思えば、結果的には安上がりかもしれない。

 

夕飯でサンドイッチなるものを頼んだら、サンドイッチぽくない、揚げ物みたいなやつが出てきて、しかも多くて食べきれずに1日を終えた。今日の就寝は22時。

明日はいよいよ、イスラエル

【2019年/夏/中東旅行】レバノンからヨルダンへ

朝4時に起床。シャワー浴びる。今日は停電はなかった。

5時に宿を出る。Uberで空港へ。10ドルくらいで、20分くらいで着いた。運転手は英語が得意ではないようだった。

 

空港に入り、セルフチェックインをするが、カウンターへ行けとのこと。カウンターが見つからないが、セキュリティに向かう。セキュリティを通り越すと、カウンターが並んでいた。このタイプは初めてだ。だいたいどこでもカウンターでチェックインしてからセキュリティだ。

このレバノンの空港、カウンター後にもセキュリティがあった。すなわち、セキュリティ→カウンター→セキュリティ。二回やる意味あるのか疑問。めんどくさいので、最初のセキュリティは無しにしてほしい。もう来ないと思うけど。

 

出発まで2時間ほどあったのでラウンジへ。プライオリティパスで使えるラウンジでかなり広々としていた。

 

そして、ヨルダンへ。レバノンからは1時間のフライトなのであっという間だった。ヨルダンでは、ビザが空港で取れると聞いていたが、ビザの方じゃなくて、ビザ無し&ビザ保有者のところに間違えて並んでいたがそのまま通過してしまった。すなわち、私はビザ無しで入国したのではないか。大丈夫か私、そしてこの国(ヨルダン)。

 

ヨルダンは英語ではジョルダンジョルダンっていう乗換検索サイトがあった気がするのだが、あれはヨルダンと何か関係があるのかなあ。

 

空港からUberでペトラに行こうとしたが、マッチングの後に行けないとの連絡があり、もう一回やってみたが、別のやつも同じことを言ってた。仕方ないので定額タクシーでペトラに向かう。Uberの倍以上の価格の76ヨルダンなんとかである。日本円で11000円。

 

3時間かけてペトラに。

ペトラはとにかくでかかった。山登りしている気分になった。帰りに気づいたが、行きは緩やかなずっと下りであった。すなわち、帰りはずっと登りなので結構疲れる。3時間かけて往復して、宿にあるレストランへ。

サラダ頼んだけど十分な量。ついでに、レモンジュースも頼んだが、どことなくアルコールの味がした。会計したら2000円くらいしてた。観光地価格というやつか。

 

今日は20時半に就寝。明日はヨルダンの首都、アンマンに行く。

【2019年/夏/中東旅行】レバノン2日目

昨日は20時ごろに寝たので、3時ごろ自然に目覚める。

6時ごろシャワーを浴びてたら突然、停電した。頭が泡だらけだったので、断水じゃなくてよかった。

6時半頃から、散歩。人通りは少ないが、車通りは多い。

街中には廃虚がある。内戦で壊されたままの様子。

 

8時にツアー会社へ。前日にトリップアドバイザーで1万円くらいで申し込んだ。オフィスとかめちゃめちゃ小さくてわかりづらくて怪しかったが、結果的にはよい会社だった。

 

私の他に、スイス人カップルの二人がいるだけの小グループ。

まずは、パールベックに向かう。道中、ここは難民がいる場所だよ、とか、オスマントルコ時代のなんとかだよ、みたいにドライバーが説明してくれた。2時間くらいで、パールベックに到着。

広々としていて、歩き疲れた。現地のガイドがいろいろと説明してくれたが、あれがないと何が見どころかもわからないくらいに完全放置系の遺跡だった。

 

また車で移動。1時間くらいで到着。「あの山を越えるとシリアだよ」という手前にあったのが次なる遺跡だった。ウマイヤ朝の遺跡だが、ローマ的要素がある遺跡とのこと。なぜ、ウマイヤ朝なのにローマ的なのかはわからずじまいで終わる。ローマ的だから、街づくりも含めて建物づくりがされているとのことで、ここが交差点だよ、というところもあり面白かった。あとは、ハンマーム跡。最初に水風呂入って、暑い風呂入って、スチームサウナ的なところに順ぐりでいく工程が見えて面白かった。

 

そして、時刻は午後一時。ランチタイムである。とにかく量が多かった。前菜で正直、お腹がいっぱいなところへとどめのチキンをグリルしたやつ。そのあとは、フルーツ。駄目押しのアイス。アラブの人食べ過ぎだよ。確かにドライバーのお腹はぷっくり膨れていた。

 

次にワイナリーへ。洞窟でワインを保管しているとのこと。現地職員によるガイドが10分くらいあって、そのあと3種類のワインの試飲。我々の試飲コースが「アマチュア」コースであり、それにふたりのスイス人がウケていた。

 

このあと、ベイルートに戻ったところ、ちょうど午後5時ぐらい。ビブロスいけるやんかと思い、ドライバーに「30ドル払うからビブロスに連れてって」と言ってみたら、道が混んでるから到着する前に閉まっちゃうぞとのこと。確かに朝調べた時は、ベイルートからビブロスまで30分くらいだったが、その時調べたら1時間半ちょいくらいになっていた。泣く泣く諦めた。

 

帰りに近代的なスークをチラ見しつつ、昨日も行ったレストランへ。今日は昨日よりも混んでた。昼の量が多かったせいで、あまりお腹が空いていなかったので、今日もサラダを頼む。

 

宿に戻ったのは19時頃。

明日は朝8時の便でヨルダンのアンマンに飛行機で飛ぶ。そのあとはタクシーで、3時間かけてペトラ遺跡に行く。

20時には寝床について、就寝。

【2019年/夏/中東旅行】レバノンのベイルート

14時間かけてベイルートへ。

ちなみにドバイでの乗り継ぎはギリギリで結構焦った。

 

ベイルートの空港では、Airbnbのホストが手配してくれたタクシードライバーとすぐに合流できた。

宿となるアパートに行って荷物を降ろして、そのあとSIMカード屋に。20ドル弱で1GBのSIMカードをゲット。

 

そのあとは世界史の舞台、シドンとティルスへ。

タクシーは借り上げで、140ドル。

 

夕飯はサラダのみ。結構オリーブオイルたっぷりでなかなか腹にたまる。

 

初日の疲れもあって、夜7時には宿に戻る。

シャワーを浴びて、洗濯して、ベットでリラックス。