ぼくのなつやすみのよてい

学生時代にバックパッカーをしておくべきだったと30歳を超えて気づきました。初めての海外は、大学卒業後のインド。懲りてしばらく海外に行かなくなりました。英語コンプレックス。東京の田舎育ち。2016年6月、初めての一人海外旅行は台湾。2016年10月、2度目の一人海外旅行はイラン。 語学力がなくても何とかなることに気づき、そこからよく海外に行くようになりました。 リュックだけ持って、LCCで海外にいく弾丸海外旅行スタイルが好きです。

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【南米旅行】パラグアイ・アスンシオン

ボリビアサンタクルスにて朝を迎える。

部屋に蚊がいたので襲ってくるかと思ったら大丈夫だった。

布団にくるまって寝たのが奏功したようだ。

前日は20にぐらいに寝床について、TikTokとか見てたら22時に。

起きたら朝四時だった。

 

起きてからは、地球の歩き方を読んだり、次の日程を調べたりして、朝7時になったら朝食。

安ホテルなので、フルーツ(バナナ、パパイヤ、スイカ)とコーヒーというシンプルなものだった。

8時にチェックアウトして、Uberで空港に向かう。

 

出国審査ではイエローカード(黄熱のワクチンの接種記録)を求められた。この南米旅行初である。

ちゃんと持ってきておいて良かった。

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ラウンジに入り3時間くらい過ごすが、飛行機が遅延

(結果的に2時間くらい遅延していた。)

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ランンジではサンドイッチやトルティーヤチップスなどの軽食をとる。

そのあとはずっとスマホを見続けたため、目が疲れてきたので、ラウンジを出て、お土産物屋などを見て回る。

 


13時ごろ、ようやく飛行機に乗り込む。

サンタクルス ビルビル国際を出発し、

14時50分にパラグアイアスンシオンに到着。

 


空港からはタクシーでホテルに向かう。

ホテルに着いた時にはもう17時だった。

一応、Uberで市の中心地へ行き、街歩き。

野犬もおらず、浮浪者もあまりいなくて、なんか快適である。

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気温も30℃を超えているが、風が吹いたりして心地よい。

広場や大聖堂を見て回り、

カフェ的なところでディナー。

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名物らしいミートパイと魚のスープを注文。

見た目よりも結構ボリュームがあった。

魚のスープは濃厚で、白身魚とチーズが入っていた気がする。これにオレンジジュースをつけて、2200円ぐらい。

ボリビアよりもパラグアイはちょっと物価が高そうだ。

その後も散歩して、19時前にショッピングセンターに行く。

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これがすごくて、高級テナントも入っていて、

高島屋とか伊勢丹をそのままモールみたいにした感じであった。

どちらかというと、横に広いデパートのような形。

アスンシオンは高層ビルもいくつかあり、結構栄えている。

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正直、よくFKを蹴ることで有名なサッカーのチラベルトしか知らなかったので、勉強になった。

明日は朝7時半にバスに乗り、ブラジルのイグアスの滝の拠点に行く。