ぼくのなつやすみのよてい

学生時代にバックパッカーをしておくべきだったと30歳を超えて気づきました。初めての海外は、大学卒業後のインド。懲りてしばらく海外に行かなくなりました。英語コンプレックス。東京の田舎育ち。2016年6月、初めての一人海外旅行は台湾。2016年10月、2度目の一人海外旅行はイラン。 語学力がなくても何とかなることに気づき、そこからよく海外に行くようになりました。 リュックだけ持って、LCCで海外にいく弾丸海外旅行スタイルが好きです。 2017年の夏休みはアフリカ(ガボン、トーゴ、ベナン)に行きます。

西アフリカ・ベナンに行く日本人のために②(事前準備編②)

 

 

よく海外に行く際にはキャリーバッグを持って行くイメージがあるが、

私はその対極にある。

持ち物について、

海外に行くときは、私は基本的にリュック一つで旅行している。

バックパッカーが持っているような大きなものではなくて、

タウンユース用の標準サイズのものである。

基本的には3日分の服しかなくて、それを手洗いで洗って着まわしている。

このお陰で、トルコ・イスタンブールでぼったくりバーに行ったときには走って逃げることができた。

www.bokunonatsuyasuminoyotei.tokyo

 

 

さて、「荷物は少なければ少ないほどよい」スタンスの私が、ベナン

(1)持っていってよかったもの、

(2)持っていったけどいらなかったもの、

(3)持っていけばよかったもの、

は以下のとおり。

 

 

(1)ベナンに持っていってよかったもの

①汗ふきシート 

コメント:

ベナンはほこりっぽい。国際空港のある都市・コトヌーは特にそう。排気ガスがすごい。あと、カフェとかがないので、ずっと歩いているしかないので汗ばむ。

あと、食事は手で食べる仕様になっており、フォークやナイフで食べると食べづらいったらありゃしない。そこで、手で食べ、お手拭き替わりに汗ふきシートで指先を拭いた。

 

マラリア対策用のシャツ

マラリア対策として、長袖長ズボンなど、肌の露出を避けることが欠かせないが、

私はマラリアに服の上から刺されないシャツを購入した。

ちなみに1着12,000円くらい。私は3着も買ってしまった。

ただ、そのおかげか、一回も蚊に刺されることはなかった。

あと、このシャツ、すごく早く乾く。

ホテルで水洗いして、干しておけばあっという間に乾いてくれた。

ちなみに帰国後は1回も着てない。

www.foxfire.jp

 

 

③ユーロ

ベナンはフランスの植民地だったこともあり、現地通貨はユーロと両替しやすい。

街中の闇両替屋もみんなユーロをたくさん持っていた。

クレジットカードでのキャッシングはATMに信用があまりおけなかったので、私は使っていない。

 

SIMフリーiPhone

現地でSIMを買って使った。

 

ロンリープラネットベナンのところのコピー

日本語のガイドブックは探したけど見つからなかった(実はひとつだけあったけど知るのでベナン現地であった、(3)⑤を参照)。

仕方がないので、英語版の地球の歩き方ともいうべきロンリープラネットのアフリカ編を購入。

えらい分厚かったので、ベナンのところだけ、コピーして持っていった。

www.amazon.co.jp

 

(2)ベナンに持っていったけどいらなかったもの

①クレジットカード

街中はほぼ個人商店と思って差し支えないので、用無し。

また、普段海外旅行では外貨をATMのキャッシングで行う私であるが、ベナンではこの手は使わなかった。

ATMは全くないことはないのだが、

あっても何か怖くて使えなかった。

中央アフリカの中では先進国に入るガボンという国があるが、そこにいる大学の先輩(日本人)が、ATMにはお金が入っていないこともあると言っていた。

あと実際、ガボンに行ったときに、欧米人とおぼしき白人の親父がATMを使っていたら、カードが吸い込まれて出てこなくなった現場を目撃したので、アフリカではカードは使うまいと固く決意したのであった。

なお、アフリカではVISAカードしか使えないところがほとんどだとロンリープラネットに書いてあった(マスターカードが使えるというだけで、ガイドブックに載るくらいのレベル。ベナンにも一箇所あった気がする)。

 

②プライオリティ・パス(空港のラウンジを使えるやつ)

私は楽天ゴールドカードを所有しているので、プライオリティ・パスをもっている。

ただ、ベナンコトヌー国際空港にラウンジは見当たらなかった。

あと、帰りの便について、余裕を持って出発の3時間前に到着したが、

2時間前くらいにならないと空港の中に入れてもらえなかった。

 

(3)ベナンに持っていけばよかったもの

①マスク

ほこりっぽい&排気ガスがすごくたくさん。

すぐに喉がいたくなる。

私は現地でのど風邪を引いたため、痛さ倍増。

 

②フランス語の語学力

私はブロークンなトラベル英語しか話さないが、

英語もほとんど通じなかった。

文字を見せてもダメ。

バイタクの運転手たちには、なぜか目的地の画像を見せたのにダメだった。

(本筋と外れるが、バイタクの運転手に、「ガンビエ」という水上集落に連れてってくれといったが、やたらツアー会社に行こうとするので、おかしいなとおもったら「ザンビア共和国」に連れてこうとしていた)

フランス語を話せたほうがより楽しめると思う。

ただ、私はたとえもう一度ベナンに行くことがあっても、フランス語をやるモチベーションにはならないので、英語で勝負すると思う。

 

ブードゥー教奴隷貿易に関する知識

ベナンは基本的にエンターテイメントに乏しい。

より楽しむには知的な好奇心を掻き立てることが必要である。

ベナンブードゥー教の聖地がある。

私は行ってみたものの、そもそもあまりブードゥー教を知らなかったので、

「ふーん」で終わってしまった。

奴隷貿易についてもしかり。

大学受験では日本史選択(ちなみに日本史の偏差値は70)なので、世界史はさっぱり。

もっと楽しみたかったぜ。

 

④帽子

カフェはない。

休むとしたらレストランに入るしかない。

ずっと食べているわけにもいかないので、

ずっと歩き回っていた。

日差しが強い気がした。

 

⑤日本語のガイドブック

ベナンでたけし日本語学校を運営するNPOがガイドブックを出している。

おそらく日本語で書かれた唯一のベナンのガイドブックである。

npo-ife.jp