ぼくのなつやすみのよてい

学生時代にバックパッカーをしておくべきだったと30歳を超えて気づきました。初めての海外は、大学卒業後のインド。懲りてしばらく海外に行かなくなりました。英語コンプレックス。東京の田舎育ち。2016年6月、初めての一人海外旅行は台湾。2016年10月、2度目の一人海外旅行はイラン。 語学力がなくても何とかなることに気づき、そこからよく海外に行くようになりました。 リュックだけ持って、LCCで海外にいく弾丸海外旅行スタイルが好きです。

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【受験記録】英検一級二次試験

英検一級二次試験を受験してきた。

 

会場には8:40に到着。ちょうど受付が開始したところであった。試験自体は9:45頃に開始。試験時間は10分間くらいだった。面接官は二人(ネイティブ男性、日本人女性)

【冒頭】
自己紹介して。自由時間は何しているの?

→英語勉強が趣味。海外旅行も好き。40か国に行ってます。

どこが一番好き?

ケニア。サファリに行った。

ここまでは順調(たぶん、ここは採点対象外)。

 

●スピーチ(2分間)
`Should advertising aimed at children be regulated’

→子供たちは精神的に成熟してない。影響されやすい。タバコとかアルコールとかやりたくなっちゃう。

SNSとかでも問題が起きている(自分で言ってて意味不明。広告と関係ない)
→教育も大事。何が正しいか、判断力を養うようなことを教え得ることが重要(メディアリテラシーとかいえばよかった)。

 

●Q&Aセッション

Q広告の良い面は?

→3つあります(イッチーの面接大特訓をそのまま使う)

1 boosts the economy stimulating consumption

2 finances TV programs and athletic events

3 facilitates sumsumers' product choice and purchase

Qどうやって規制する?

→政府が広告規制を導入する。

Q企業だと利益も大事だよね?

→バランスが大事。社会全体の利益と、企業単体の利益を比較考量する。

Qどの媒体の広告を変えたら良いか?

→質問を聞き返していたら、時間切れ。

 

実際の英語でのやりとりではかなりボロボロだった。

たぶん落ちた。

結果はほぼ2週間ちょい後の、3月17日(火曜日)にわかる。